利用者がキャンプ場を選定する際に、安全·衛生施設を備えた登録キャンプ場かどうか簡単に確認できるよう、登録キャンプ場に京畿道認証の扁額を設置する。 キャンプ場業は観光振興法に基づき、安全衛生施設を設置し、キャンプ場事故賠償責任保険に加入するなど、関連法を遵守した後に登録することができる。 道内には全国2,863カ所の中で最も多い689カ所の登録キャンプ場がある。 一部の事業者が、農地と産地を不法転用して未登録キャンプ場として運営しているが、これらのほとんどが登録キャンプ場認証要件である安全衛生基準を遵守していないものと把握している。 これによりキャンプの専門家、キャンプ場事業者、市·郡の担当者らの様々な意見を集め、4月に具体的な認証扁額試案を確定してから、夏休みシーズンまでに看板と掲示板を道内の登録キャンプ場689カ所に全部設置する計画だ。 これを通じて観光客が登録キャンプ場と未登録キャンプ場の違いを認識し、安全点検履歴と保険加入可否などを直接確認できるように案内する方針だ。 京畿道では、地域を乱す無断キャンプ·車泊、ゴミの無断投棄、高声放歌などキャンプ文化を正すための広報キャンペーンを実施し、地域の消費活動及び生産品を利用する「工程キャンプ」キャンペーンも展開する予定だ。 まずオンラインでキャンプ場を確認したい場合は、京畿道庁のホームページにアクセスすればいい。 京畿道庁ホームペ
小学生など、子どもを対象にコロナ19の自己検査キットを使用する方法です。 検査を始める前に、検査を行う子どもの手をきれいに洗い、完全に乾かします。 製品の包装紙を破って構成物を机などに置きます。 検査対象の子どもを椅子に座らせるなど、緊張しないようにリラックスした雰囲気をつくります。 綿棒を検査対象の子どもに渡して、綿の部分を触れないように案内します。検査対象の子どもは、片方の鼻の穴に綿棒の綿部分が見えないところまで綿棒を入れて、鼻の壁に沿って5~10回ほどやさしく擦るようにしてください。 反対側の鼻の穴からも同様に検体を採取します。 綿棒の綿部分に他に接触しないよう注意して、綿棒を子どもからもらった後、抽出液のチューブに綿棒の綿部分を差し込みます。 抽出液に綿棒を10回以上掻き混ぜた後、チューブの両脇をやさしく押して綿棒の綿を押しながら綿棒を取り出します。 抽出液のチューブの蓋を閉めた後、検査機器の検体点滴部位に抽出液を3~4滴落とします。 検査製品別に指定された時間まで待ち、結果を確認します。 検査結果、対照線に一本だけ表示されると陰性です。 検査結果が対照線と試験線両方に現われれば陽性です。 検査結果が試験線にのみ現れたり、何線も表示されなかったりしたら無効です。 検査結果、対照線と試験線の両方が現れたら、コロナ19に感染した可能性を意味するので、陽性が確認されたキットを透
今年、農業分野で働ける外国人労働者数が8000人に決まった。 雇用許可制(E-9ビザ)で入国できる労働者を前年比25%拡大した。 これまで規模が零細で外国人雇用が不可能だった養鶏·養豚農家も今後は外国人労働者と働くことができる。 農食品部は20日、こうした内容を盛り込んだ「2022年農業分野外国人労働者活性化策」を施行すると明らかにした。 新案は、外国人労働者を雇用できる農家の基準を下げたものだ。 零細な養鶏·養豚農家も外国人労働者を雇用できるようにしたのだ。 具体的には、これまでは1000平方メートル未満の養豚農家と2000平方メートル未満の養鶏農家では外国人労働者を雇用できなかったが、今年からは500-1000平方メートルの養豚農家と1000平方メートルから2000平方メートルの養鶏農家でもそれぞれ2人ずつ雇用できるようになる。 また、パプリカ作物栽培農家は温室の大型化傾向を考慮し、外国人労働者の割り当て人員を25人に増やした。 農食品部はまた、コロナ19で出入国に困難が発生する可能性に備え、今年1月1日から4月12日の間に滞在·就職活動期間が満了する外国人労働者(約4500人)については就職活動期間を1年延長した。 最近、E-9ビザで入国する外国人労働者は増加傾向を見せている。 昨年11月に252人、12月に242人、今年1月に398人がそれぞれ入国したのに続き、今月には4
警察庁国家捜査本部では、「政府、金融機関はいかなる場合においても個人情報、金融情報を直接要求しない。 「確認できない文字にあるインターネットアドレスを押すと悪性アプリがインストールされて携帯電話にある情報がモードから消える」という点を再強調し、最近発生した事例を紹介した。 犯人は自営業者に電話をかけ、自分を疾病管理庁疫学調査官と紹介した際、「店に確定診断者が来て防疫支援金の対象者に選ばれた。「支援金を支給しようとするので身分証とクレジットカードの写真をSNSに送れ」と要求し、これにだまされた被害者が写真を送れば、この情報と口座番号を活用して海外決済、送金サービスで数百万ウォンを奪った。 犯人は電話の途中、「ソーシャル·ネットワーキング·サービス(SNS)に疾病管理庁のインターネット·アドレス(偽)を送信するから、押してアクセスしてほしい」と話し、被害者が偽のアドレスを入力してアクセスする際、悪性のアプリを設置し、携帯電話内に保管している通帳の写真を通じて口座番号を調べたことが分かった。 警察庁国家捜査本部では「警察、疾病庁、銀行などいかなる政府や金融機関も絶対身分証。クレジットカードなどのコピーを要求せず、住民登録番号やカード、口座番号といった個人情報と金融情報を教えてほしいと要求していない」とし、この点を必ず覚えてほしいと強調した。 (한국어 번역) 한국다문화뉴스=유미코 시
コロナ193次予防接種を完了すれば、オミクロンの致命率が季節型インフルエンザと類似しているか、それを下回るという分析結果が出た。 23日、中央災難安全対策本部(中対本)によると、13万6046人の確定患者を対象に分析した結果、3次接種を終えた場合、オミクロンの致命率は0.08%だった。 これは季節型インフルエンザの致命率0.05-0.1%と似た水準にとどまるということだ。 未接種者のオミクロン変異感染時の致命率は0.5%と集計された。 これは季節型インフルエンザ致命率の5倍を上回る数値だ。 高危険群が60歳以上の年齢層では、3次接種者の「オミクロン」致命率は0.5%だった。 未接種者の致命率は5.39%と集計された。 60歳以上の3次接種者の「オミクロン致命率」はデルタ変異致命率の20分の1以下の水準に下がるというのが中大本の説明だ。 中隊本関係者は「分析結果を念頭に置き、接種を受けなかった方は必ず接種を受けることをお願いする」とし「予防接種を完了した人が多くなれば、コロナ19を風土病のようにみなすことができる」と述べた。 (한국어 번역) 한국다문화뉴스=유미코 시민기자ㅣ코로나19 3차 예방접종을 완료하면 오미크론의 치명률이 계절독감과 유사하거나 그 아래로 떨어진다는 분석결과가 나왔다. 23일 중앙재난안전대책본부(중대본)에 따르면 확진자 13만6046명을
政府は省エネを誘導し、自営業者などの油類費の負担を減らすため、「22年から軽自動車燃料の油類税還付限度額を年間20万ウォンから30万ウォンに増額」することにした。 1世代1軽自動車の所有者が石油購買カードを通じて軽自動車燃料を購入する場合はガソリン、軽油、LPGに課された税金を年間30万ウォンまで節約できる。 軽自動車所有者と住民登録票上の同居家族が、軽自動車または軽自動車乗合者のみを各1台以内で所有しなければならない。 軽自動車の油類税還付を受けるためには、ロッテ、新韓(シンハン)、現代(ヒョンデ)カード会社から油類購買カードの発給を受けて使用することができる。 カード会社が油類決済金額から当該払い戻し額を差し引いてカード代金を請求するため、軽自動車の所有者が別途に払い戻し申請をする必要がない。 国税庁は、より多くの軽自動車所有者が恩恵を受けることができるよう、軽自動車所有者にモバイル案内文を発送し、ユーチューブ、SNSを通じたさまざまな広報を実技し、専従相談チームも運営しているという。 (한국어 번역) 한국다문화뉴스=유미코 시민기자ㅣ정부는 에너지절약을 유도하고 중산서민.자영업자 등의 유류비 부담을 덜어주기 위해서 '22년부터 경차연료의 유류세 환급 한도액을 연간 20만 원에서 30만 원으로 증액'하기로 하였다. 1세대 1경차 소유자가 유류구매카드
女性家族部は4日に開かれた多文化家族政策委員会で、学齢期の多文化子女包容的支援案、22年施行計画案が審議·議決されたと明らかにした。 女性家族部によると、過去10面の小·中·高全体の生徒数は減少したのに対し、多文化生徒数は240%増加した。 しかし、多文化家族の青少年は希望学力水準が国民全体の高等教育機関就学率の差が18%の差で低いことが、集計の結果分かった。 この10年間に急増した多文化児童·青少年の学力格差解消および進路指導などのために政府が支援案を出した。 学歴格差と進路指導のための支援策として、22年から78の家族センターで相談サービスを試験的に導入する。 モデル事業の結果を受け、25年までに全国の家族センターに拡大推進する計画だ。 また女性家族部はバイリンガルコミュニケーションの効果的な教育および人材データベースの運営のため、家族センターの「バイリンガル家族環境づくり事業」を実施する。 事業は多文化保護者を対象に学校生活に関する案内資料を制作·普及し、両親の教育と「多文化保護者学校」を運営する。 効率的な学校授業への参加のため、教科補足プログラムも提供し、主要概念や語彙などを盛り込んだ補助教材17種を映像コンテンツとして制作·配布する。 多文化家族子女のための「学び」事業も同時に始める。 「勉強会」事業は子どもの基礎学力向上のために今年から90の家族センターを実施し、小
女性家族部は、青少年放課後アカデミーを拡大し、参加青少年の安全な帰宅指導と緊急ケア支援を強化すると明らかにした。 青少年放課後アカデミーは、放課後ケアが必要な脆弱階層の青少年に体験活動、学習支援、給食、相談などの総合サービスを提供する。 今年から、帰宅車両を運営する200あまりの放課後アカデミーの運営機関に対し、テナントに必要な費用を、1ヵ所あたり月67万ウォンの追加支援を行う。 都心外地域の放課後アカデミーではアクセスの少ない場所に位置する場合、青少年の安全のため、夕方帰宅車両を運行している。 また、帰宅車両の運営時、同乗者がおらず安全の恐れがあった1人運営機関には補助人材1人を新たに投入し、青少年の安全な帰宅を助ける。 また、ワクチンを接種していない青少年を保護するため、放課後アカデミーの部外者の出入りの際、接種証明の確認など防疫管理を強化する。 参加資格に所得基準はないが、基礎生活受給者、次上位階層、一人親·祖孫·多文化·障害家庭、二人以上、共働き家庭を優先的に支援する。 (한국어 번역) 한국다문화뉴스=유미코 시민기자ㅣ여성가족부는 청소년방과후 아카데미를 확대하고 참여 청소년의 안전한 귀가지도와 긴급돌봄지원을 강화한다고 밝혔다. 청소년방과후아카데미는 방과후 돌봄이 필요한 취약계층 청소년에게 체험활동, 학습지원, 급식, 상담 등 종합서비스를 제공
多文化学生調査が始まった2012年以降、多文化学生の割合を見てみると、毎年割合が増加していることが分かった。 教育部と韓国教育開発院の「2021教育統計分析資料」によると、昨年の韓国内多文化学生数は16万58人で、2012年の4万6,954人の3.4倍に増えた。 韓国人と外国人の両親の間に生まれた国際結婚家庭の学生は13万1522人と、この9年間で3倍に増え、外国人の両親の間に生まれた外国人家庭の学生は2万8536人と11倍に増加した。 多文化児童の割合は、小学校で4.2%と最も高い。 高校でも多文化生徒の割合は1.1%で、初めて1%が増えた。 12年より5.5倍高騰したのだ。 昨年、小学校基準で大都市(3.4%)、中小都市(3.5%)、邑·面地域(7.2%)、島嶼僻地(11.1%)と、多文化家庭の子どもの割合が高まっている。 親出身国別の多文化学生の割合の変化を見ると、2012年には27.5%と最も高い割合を占めていた日本は、2021年には5.2%とその割合が急減し、2012年には7.3%であったベトナムは急速に増加し、2021年には32.2%と最も高い割合を占めている。 また、中国の親出身の多文化家庭は2012年の16.4%から2021年には23.6%へと7.2%p増加した。 親出身国別の多文化学生の割合を地域別に見てみると、親出身国であるベトナム出身の多文化学生は慶尚北道が
3日から国内のコロナ19防疫が「オミクロン変異」に全面改編される。 オミクロンの拡散が本格化すると、コロナ19検査の需要が急増した。 中央災害安全対策本部は呼吸器専担クリニック428カ所が新しい検査·治療体系改編に参加し、うち391カ所は今日から直ちに施行に入ると発表した。 保健所の選別診療所と臨時選別検査所では60歳以上であったり、医者の所見書を受けた人、密接接触者など疫学的な関連性のある人など、高危険群のみ直ちにPCR検査を受けることができるようになる。 今日から変わるコロナ19検査法を質問応答で解いてみた。 Q.PCR検査をすぐに受けられる対象者は誰か? A.高危険群のみPCR検査を受けることができる。 ▶60歳以上▶密接な接触者など、疫学的に関連性のある人▶感染脆弱施設従事者▶医師の所見書保有者などだ。 身分証などPCR検査の優先対象者であることが確認できる証拠資料を持って選別診療所を訪問すれば良い」。 Q.一般人(迅速抗原検事)はどこに行けばいいのか? A:従来通り選別診療所や呼吸器専門クリニック、指定された地域の病院、医院などを訪問し、迅速抗原検査を受けなければならない。 検査費は無料だが、診察料5000ウォンを検査者が負担する。 この時、陽性が出た場合に限って、再びPCR検査を受けることができる。 Q:呼吸器専門のクリニックは他の病院·医院とどのような違いがあるのか
화성시가족센터(센터장 박미경)는 8월 28일부터 9월 25일까지 진행된 결혼이민자 정착 단계별 지원패키지 ‘행복+ 든든 Life(2)’를 성공적으로 마무리했다. 이번 프로그램에는 한국 입국 3년 이상 된 결혼이민자 12명이 참여했으며, ▲미래설계(4회기) ▲ 이미지 메이킹 특강(1회기) ▲부모교육(3회기) ▲ 엄마표 캐릭터 도시락 만들기 특강(1회기) 등 총 9회기 과정으로 운영되었다. 참여자들은 미래설계를 통해 삶의 목표를 구체적으로 그려보고, 부모교육을 통해 자녀 양육과 가족관계에 대한 이해를 넓혔다. 또한 이미지 메이킹 특강은 결혼이민자 스스로 자신감을 높이고 긍정적인 자아상을 형성하도록 돕는데 중점을 두었으며, 마지막 회기인 엄마표 캐릭터 도시락 만들기 활동은 자녀의 자존감 향상과 가족 간 유대 강화에 기여하기 위해 마련되었다. 프로그램 참여자는 “앞으로의 목표를 세우는데 큰 도움이 되었고, 아이와 특별한 선물을 할 수 있어 소중한 추억으로 기억될 것 같다.”며 “무엇보다 다양한 나라의 친구들과 교류하며 용기를 얻었다.”고 소감을 전했다. 화성시가족센터 관계자는 “결혼이민자들이 한국사회에 안정적으로 뿌리내리고 건강한 사회 구성원으로 성장할 수 있도록
화성시가족센터는 2025년 9월 13일(토) ‘제5회 화성시 이중언어말하기 대회’를 개최했다고 밝혔다. 올해로 5회째를 맞이한 ‘화성시 이중언어말하기대회’는 이주배경 아동-청소년의 이중언어 역량을 강화하고 글로벌 인재로의 성장을 지원하기 위해 마련됐으며 참가자 및 가족, 관계자들 100여 명이 참석하였다. 대회는 화성시 거주 중인 이주배경 아동청소년 총 23명이 신청해서 예선에서 경합을 벌여 최종 16명이 본선에 진출하였으며 △ 내 꿈은 한국에서 자라고 있어요 △ 내가 좋아하는 한국문화 △ 나의 꿈이 되어준 아빠 등 자유 주제로 한국어와 부모나라 모국어를 발표하는 방식으로 진행되었다. 본선에서의 발표언어는 한국어, 중국어, 베트남어, 러시아어, 우즈벡어 외에도 페르시아어, 따갈로그어, 벵골어, 캄보디아어 등 9개 나라의 언어로 다양하게 진행되었으며, 대상에는 ‘가장 소중한 건 바로 평화’란 주제로 발표한 안녕초등학교 민히우 학생이 초등부 대상을, ‘나에게 보내는 편지’ 라는 주제를 발표한 발안중학교 허소미 학생이 중·고등부 부문 대상을 수상했다. 정명근 화성시장은 대회 축사를 통해 “대회를 열심히 준비한 학생 및 지도자 여러분께 박수를 보내며, 이번 대회를
화성시가족센터(센터장 박미경)는 9월 22일(월) 한국어교육에 참여하고 있는 결혼이민자들과 함께 국내적응 프로그램 ‘말도 통하고 맘도 통하는 우리들의 가을나들이’를 진행했다고 전했다. 이번 프로그램은 한국어교육(기초~ 중급) 수강생 70여 명이 참여했으며, 화성시 향남 상두리마을에서 ▲전통 찐빵 만들기 ▲자연 염색 체험 ▲마을 투어 등 다채로운 활동으로 꾸려졌다. 참가자들은 한국의 전통문화를 직접 체험하며 배운 한국어를 생활 속에서 자연스럽게 사용해보는 기회를 가졌다. 특히 그동안 온라인으로 수업에 참여 하던 수강생들도 이번 프로그램을 통해 처음으로 친구들과 선생님을 직접 만나 교류하는 뜻깊은 자리가 되었다. 대면 만남을 통해 학습자 간 유대감이 깊어지고, 한국어 학습에 대한 자신감도 더욱 높아졌다는 평가다. 행사에 참여한 한 결혼이민자는 “친구들과 함께 요리도 하고, 한국어로 대화하며 즐거운 시간을 보낼 수 있어 행 복한 추억이 되었다”고 전했으며, 또 다른 참가자는 또 다른 참가자는 “교실에서 배우는 것과 달리 실제로 체험하며 한국어를 쓰니 더 쉽게 기억되고 자신감이 생겼다”고 소감을 밝혔다. 화성시가족센터 관계자는 “결혼이민자들이 교실을 넘어 지역사회