始興市は2021年始業期( 2学期)を迎え、子どものための安全な学校環境づくりのために、8月30日から9月 10日まで管内の小学校周辺の危害要因の安全点検と取り締まりを実施する。 行政安全部では毎年(1~6月期、7~12月期)関係機関が合同で始業期の点検を行ってきたが、最近新型コ ロナウイルスの拡散が続き、政府と自治体で国家的な災害の対応に力を注いでいる。 市では▲交通安全(子ども保護区域内の違法駐車、停車取り締り)▲有害環境(教育環境保護区域内の違法営 業行為及び青少年保護違反指導、点検)▲不法広告物(通学路周辺の老朽化、不良看板の整備及び違法屋外 広告物の取り締り)の3分野を対象に、学期初めに実質的危険要因の解消に集中して個別的に取り締りを推 進する。 市関係者は「新型コロナウイルスの持続的な拡散による災害状況の中で、子どもの安全がさらに重要視さ れる中、小学校周辺の保護区域内の実質的な危険要因を集中的に取り締まり、見つかった問題点は直ちに 整備することで、安全な学校環境づくりのために最善を尽くす予定だ」と述べた。 (한국어 번역) 시흥시는 2021년 개학기(2학기)를 맞이해 어린이가 안전한 학교 환경 조성을 위해 8월 30일부터 9월 10일까지 관내 초등학교 주변 위해요인의 안전점검과 단속을 실시한다. 행정안전부에서는 매년(상·하반기) 관계기관
安山市は市直営ローカルフード直売場で今月末まで「ブドウフェスタ」を推進することを明らかにした。 今回のイベントは新型コロナウイルスの拡散を防ぐために、直取引販売イベントに切り替えて推進する大 阜ブドウ祭りの一環として催された。 イベントは金~日曜日である今月20~22・27~29日の6日間行われ、ローカルフード直売所ではキャンベ ルブドウ1~3キロ箱を日別数量限定で1人当たり2箱まで50%特別割引された価格で購入できる。 今回販売されるブドウは、大阜洞・沙士洞・花井洞など市内で生産されたもので、中間流通段階を経てい ないため、低価格で新鮮な品質がメリットだ。 ローカルフード直売場はワ~スタジアム1階(旧ロッテマート)で運営しており、管内の農家で生産した440 品目余りの農産物のほか、畜・水産物及び安山市姉妹提携の特産品、提携フード、管内の優秀中小企業・ 社会的経済企業の製品などを販売する。 市関係者は「今回のイベントに多くの市民が関心を持って参加し、ブドウだけでなく様々なローカルフー ドを購入できる機会になることを願う」として、「新型コロナウイルスで困難な状況に直面している多くの. 農家も力を得ることができる良い機会だ」と述べた。 (한국어 번역) 안산시는 시 직영 로컬푸드직매장에서 이달 말까지 ‘포도페스타’를 추진한다고 밝혔다. 이번 행사는 코로나19 확산 예방을
議政府市は大気環境の改善のために、軽油自動車と建設機械を含む排出ガス5等級の老朽軽油車に対して, 排出ガス低減装置を取り付けたり早期廃車などをする場合、補助金を支給する「2021年運行軽油車排出 ガス低減事業」を推進し、今年12月、季節管理制運行制限による軽油車所有者の不便を最小化するために, 低減事業申請案内文を作成して共同住宅管理事務所に配布した。 補助金の支援対象は公告日基準使用本拠地が議政府市である排出ガス5等級の軽油自動車及び建設機械の 所有者で、市は今年2月から申請を受け、8月現在早期廃車は1,224台、低減装置は537台を選定した。 イ・ビョンテク環境管理課長は「今後、早期廃車1千台余り、低減装置300台余りを追加支援する計画だ」として、 「年初とは違って、7~12月期に入ってから、軽油車所有者の事業申請が低迷している」として、 「予算がなくなれば、年末には支援できないため、12月の季節管理制が実施される前に、急いで申請して ほしい」と呼びかけている。 季節管理制、非常低減措置運行制限など、排出ガス5等級軽油車両に対する各種運行制限制度から脱し、 楽に運行したい5等級軽油車両の所有者は、韓国自動車環境協会(以下協会、1544-0907)を通じて付着可能な低減装置があるか確認した後、 議政府市環境管理課に電話申請すれば、低減装置付着補助金を受け取ることができ、協会(15
光明市は16日、新型コロナウイルスの長期化による生徒の学力格差を解消するために、 光明教育支援庁と連携して「中等学力格差解消推進支援団」(仮称)を立ち上げ、 複合的対応に乗り出す計画だと発表した。 コロナによる学力の格差は、単なる教科学習の問題を超え、人生を生きていく基礎学習にかかわるもので 、深刻な社会問題に浮上している。 今年、ソウル教育政策研究所と私教育の心配のない世の中でそれぞれ行ったコロナによる 学力格差実態研究によると、特に中等で格差が広がっており、中位圏が少なくなり、 下位圏に移動する傾向を示している。 これに対し、パク・スンウォン光明市長は「新型コロナウイルスによる学力格差問題は、 中央政府だけに頼るのではなく、自治体でも積極的に取り組まなければならない。 効果的な支援のためには、一方的な事業推進ではなく、学校と父兄、専門家の声を聞きながら進めなけれ ばならないので、焦らずに意味のある支援策を一緒にまとめていく」と述べた。 光明市は2020年からコロナによる学習欠損問題を解決するために、光明市教育協力支援センター で地域教育活動家58人を選抜し、学習及び情緒コーチング研修後、23校の小学校「緊急ケア教室」 に配置した。 また、地域教育活動家たちが持続的に生徒たちに会えるように、非対面教育の力量を強化する基礎-深化 ワークショップを開き、30余りの団体、100人余りの
東豆川市は首都圏の『距離置き』4段階の2週間延長により、新型コロナの地域拡散防止のため "東豆川市の大市場5日市場"の休場を延長すると明らかにした。 5日市場を見学しようと思っていた多文化家族は、5日市場休場の日程を確認し、 利用に参考にすれば良いだろう。 対象は東豆川の大市場5日市場(0日、5日)だ。延長期間は2021年8月9日月曜日から 8月22日(日)までだ。 ただし首都圏の『距離置き』段階および、状況が安定する時ま で延長があり得ると明らかにした。 (한국어 번역) 동두천시는 수도권 거리두기 4단계 2주간 연장에 따라 코로나19의 지역 확산방지를 위하여 "동두천시 큰시장 5일장" 휴장을 연장한다고 밝혔다. 5일장을 보려고 했던 다문화가족들은 5일장 휴장 일정을 확인하여 이용에 참고하면 좋을 듯하다. 대상은 동두천 큰시장 5일장(0일, 5일)이다. 연장 기간은 2021년 8월 9일 월요일부터 8월 22일(일)까지이다. 다만 수도권 거리두기 단계 및 상황 안정시까지 연장이 가능하다고 밝혔다.
華城市、13日から華城サービスエリア に臨時選別検査所を運用 城市が来る13日から高速道路の 華城サービスエリア(ソウル方面)にて 臨時選別検査所を運用する。 中央災害安全対策本部の要請に より、休暇先から復帰する帰京客を 対象に先制的な検査をサポートし、 地域社会への拡散を防ぐという措置 だ。 華城サービスエリアは平日約3千 人、週末約7千人が立ち寄る流動人 口の多い場所だ。 臨時選別検査所は医療スタッフ4人 を含む計14人の人材が派遣され、来 る31日まで平日と週末11時から20時 まで(食事時間午後1~2時、午後5時 ~6時を除く)運用される。 ただし、猛暑または、検査人員の急 増などの状況により、運用時間が弾 力的に調整される。 検査結果が陽性の場合には、被検 査人の実居住地の保健所の管理を 受けることになる。 イム・ジョンチョル華城市副市長は “選別検査所への派遣人材に関する 出退社と、休憩支援車両を同時に運 用する計画であり、長期化した新型 コロナにより疲労度は高まっている が、最後まで徹底した防疫と対応で 勝ち抜く”と話した。 (한국어 번역) 화성시가 오는 13일부터 고속도로 화성휴게소(서울방향)에 임시선별검사소를 운영한다. 중앙재난안전대책본부의 요청에 따라 휴가지에서 복귀하는 귀경객들을 대상으로 선제적인 검사를 지원해 지역사회로의 확산을 막
法務部は外国人登録証または、居 所申告証を所持した合法的な滞留 外国人および、帰化日から3年が経 過していない者を対象に社会統合 プログラム教育課程を提供する。 社会統合プログラムとは、移民者 が韓国社会の構成員として適応お よび自立に必須の韓国語と韓国文 化、韓国社会に関する理解などの 基本素養を体系的に学習できる社 会統合教育である。 正規の教育課程は韓国語と韓国文 化、韓国社会の理解からなり、計0 段階から5段階までに区分される。 教育に参加を希望する多文化家 族は'社会統合情報ネット(www. socinet.go.kr)'で会員加入をし、段 階配定および課程の申込をすれば よい。 教育履修特典としては、帰化申 請者を対象とした帰化用総合評価 合格認定と帰化面接審査免除、永 住資格申請時の基本素養要件を満 たしていることの認定、そして、 その他滞留資格およびビザ申請時 の加点などの点数付与、韓国語能 力など立証免除の特典が与えられ る。 教育に関するお問い合わせは 1345、評価へのお問い合わせは韓 国移民財団02-2643-8791にすれば よい。 (한국어 번역) 법무부는 외국인등록증 또는 거소신고증을 소지한 합법 체류외국인 및 귀화일로 부터 3년이 경과 하지 않은 자 대상으로 사회통합프로그램 교육과정을 제공한다. 사회통합프로그램이란 이민자가 우리
烏山市は8月13日から1ヵ月間、カカオトークチャンネルを通じて新型コロナウイルス安全診断事 業を実施すると伝えた。 感染に対する認識度が感染事故発生時の行動に影響を及ぼすという点に着目し、烏山市民を対 象に新型コロナウイルス安全診断事業を行う。 このプログラムは予防、マスク着用、初期症状、ウイルスの常識、感染経路の5領域、15の細部 診断からなり、感染状況における対処方法を自己診断する。また、脆弱な領域を発見し、個別に 1対1カスタマイズ安全教育ができるように構成されている。 通常の内容の詰め込み式、マニュアル式教育とは異なり、感染に対する新型コロナウイルス安全 診断3種(初級、中級、上級)による生活の中の診断により、新型コロナウイルスの感染に対する 弱点を把握して正しい予防法を調べる。 診断が終われば、総合結果、領域別結果、質問項目の解説など個人別レポートも提供する。具体 的な状況が提示された問題を解き、対象者は感染状況に対する自分の対処能力と認識の程度を 間接的に体験することができる。 認識度が低いほど個人別レポートに提供される結果の解説を通じて認識度を高めることができる。 クァク・サンウク烏山市長は「新型コロナウイルス安全診断プログラムは感染症に対する脆弱点 を知らせ、災害安全教育の方向を設定するのに重要な価値がある」として、「今後も烏山市の住民 に様々なオンライン安全教育プ
多文化家族が共同で作っていく文化都市議政府市として新たに生まれ変わることができる第一歩! 議政府市は8月10日‘市民を記憶する都市、未来を準備する市民’というビジョンで、第4次(予備)文化都市造成計画が書面審査を通過した。 キム・クンジョン教育文化局長は“新しくオープンした文化拠点空間を活性化し、文化市民、文化自治、 文化能力を高め、市民が主導し行政が後押しするさまざまな文化事業を発掘推進し、11月に発表される 第4次(予備)文化都市に選ばれるよう最善の努力を尽くす”と明らかにした。 第4次(予備)文化都市の指定は、文化体育観光部が書面通過した市・郡に対して審査委員団が9月から10月まで現場確認検討の後、11月に総合発表会を経て、第4次(予備)文化都市 として承認し、1年間の(予備)文化都市事業推進の結果により、文化都市に指定される。 この文化都市として指定された場合、2023年から2027年まで国費の支援を受け、文化都市造成事業を推進することができる。 (한국어 번역) 다문화가족들이 함께 만들어가는 문화도시 의정부시로 거듭날 수 있는 첫걸음! 의정부시는 8월 10일‘시민을 기억하는 도시, 미래를 준비하는 시민’이라는 비전으로 제4차(예비) 문화도시 조성계획의 서면심사를 통과했다. 김근정 교육문화국장은 “새롭게 개소한 문화거점공간을 활성화하여 문화
造業の現場では1日8時間勤務と休憩を繰り返す「4組3交代」が通常適用されている。 最近、若い世代職員らの4組3交代ではなく、4組2交代の適用を求める要求に対し、国内大手企業の製造現場は4組2交代へと転換する流れを見せている。 4組2交代とは、4組の勤務組のうち2組の勤務組が1日12時間ずつ昼間と夜間交代勤務をし、残りの2組は休憩を取る勤務形態だ。 1980年代初めから2000年代初めに生まれた世代を指すMZ世代の「働く時は働き、休む時は休む」という要求が反映された勤務形態だ。 このようなMZ世代の4組2交代勤務を先に導入した国内大企業はポスコだ。 ポスコは4組2交代勤務を10年からテスト実施し、11年から全面導入した。 これを受け、4組2交代の休業日は、従来の4組3交代体制の年間休業日である103日より88日増えた191日が、年間休業日となった。 ポスコの4組2交代に続き、鉄鋼業界では現代(ヒョンデ)製鉄が4組2交代を推進しており、その他精油業界などでは4組2交代に対する議論が進められている。 MZ世代の4組2交代の要求事項に、増えた休業日に対する長所、そしてお金より暮らしと仕事のバランスを追求する「ウォラベル」的な側面では肯定的な姿がある。 しかし、4組3交代で勤務し、該当パターンに慣れている職員らには、1日12時間という勤務時間は、一部の労働者の間では負担だという意見が出ている
화성시가족센터(센터장 박미경)는 8월 28일부터 9월 25일까지 진행된 결혼이민자 정착 단계별 지원패키지 ‘행복+ 든든 Life(2)’를 성공적으로 마무리했다. 이번 프로그램에는 한국 입국 3년 이상 된 결혼이민자 12명이 참여했으며, ▲미래설계(4회기) ▲ 이미지 메이킹 특강(1회기) ▲부모교육(3회기) ▲ 엄마표 캐릭터 도시락 만들기 특강(1회기) 등 총 9회기 과정으로 운영되었다. 참여자들은 미래설계를 통해 삶의 목표를 구체적으로 그려보고, 부모교육을 통해 자녀 양육과 가족관계에 대한 이해를 넓혔다. 또한 이미지 메이킹 특강은 결혼이민자 스스로 자신감을 높이고 긍정적인 자아상을 형성하도록 돕는데 중점을 두었으며, 마지막 회기인 엄마표 캐릭터 도시락 만들기 활동은 자녀의 자존감 향상과 가족 간 유대 강화에 기여하기 위해 마련되었다. 프로그램 참여자는 “앞으로의 목표를 세우는데 큰 도움이 되었고, 아이와 특별한 선물을 할 수 있어 소중한 추억으로 기억될 것 같다.”며 “무엇보다 다양한 나라의 친구들과 교류하며 용기를 얻었다.”고 소감을 전했다. 화성시가족센터 관계자는 “결혼이민자들이 한국사회에 안정적으로 뿌리내리고 건강한 사회 구성원으로 성장할 수 있도록
화성시가족센터는 2025년 9월 13일(토) ‘제5회 화성시 이중언어말하기 대회’를 개최했다고 밝혔다. 올해로 5회째를 맞이한 ‘화성시 이중언어말하기대회’는 이주배경 아동-청소년의 이중언어 역량을 강화하고 글로벌 인재로의 성장을 지원하기 위해 마련됐으며 참가자 및 가족, 관계자들 100여 명이 참석하였다. 대회는 화성시 거주 중인 이주배경 아동청소년 총 23명이 신청해서 예선에서 경합을 벌여 최종 16명이 본선에 진출하였으며 △ 내 꿈은 한국에서 자라고 있어요 △ 내가 좋아하는 한국문화 △ 나의 꿈이 되어준 아빠 등 자유 주제로 한국어와 부모나라 모국어를 발표하는 방식으로 진행되었다. 본선에서의 발표언어는 한국어, 중국어, 베트남어, 러시아어, 우즈벡어 외에도 페르시아어, 따갈로그어, 벵골어, 캄보디아어 등 9개 나라의 언어로 다양하게 진행되었으며, 대상에는 ‘가장 소중한 건 바로 평화’란 주제로 발표한 안녕초등학교 민히우 학생이 초등부 대상을, ‘나에게 보내는 편지’ 라는 주제를 발표한 발안중학교 허소미 학생이 중·고등부 부문 대상을 수상했다. 정명근 화성시장은 대회 축사를 통해 “대회를 열심히 준비한 학생 및 지도자 여러분께 박수를 보내며, 이번 대회를
화성시가족센터(센터장 박미경)는 9월 22일(월) 한국어교육에 참여하고 있는 결혼이민자들과 함께 국내적응 프로그램 ‘말도 통하고 맘도 통하는 우리들의 가을나들이’를 진행했다고 전했다. 이번 프로그램은 한국어교육(기초~ 중급) 수강생 70여 명이 참여했으며, 화성시 향남 상두리마을에서 ▲전통 찐빵 만들기 ▲자연 염색 체험 ▲마을 투어 등 다채로운 활동으로 꾸려졌다. 참가자들은 한국의 전통문화를 직접 체험하며 배운 한국어를 생활 속에서 자연스럽게 사용해보는 기회를 가졌다. 특히 그동안 온라인으로 수업에 참여 하던 수강생들도 이번 프로그램을 통해 처음으로 친구들과 선생님을 직접 만나 교류하는 뜻깊은 자리가 되었다. 대면 만남을 통해 학습자 간 유대감이 깊어지고, 한국어 학습에 대한 자신감도 더욱 높아졌다는 평가다. 행사에 참여한 한 결혼이민자는 “친구들과 함께 요리도 하고, 한국어로 대화하며 즐거운 시간을 보낼 수 있어 행 복한 추억이 되었다”고 전했으며, 또 다른 참가자는 또 다른 참가자는 “교실에서 배우는 것과 달리 실제로 체험하며 한국어를 쓰니 더 쉽게 기억되고 자신감이 생겼다”고 소감을 밝혔다. 화성시가족센터 관계자는 “결혼이민자들이 교실을 넘어 지역사회