1. 成長期に適切な運動と栄養管理を通じて、50代から始まる急激な骨消失に備える。 骨は青少年期を経て30代初期の成人期まで「最大骨量」を成すことになり、約35歳から骨の量が徐々に減少する。18~30歳の間にカルシウムを十分に摂取して運動をすれば、骨の量が最大に形成され、老年期の骨損失を最小化することができる。 2. 低体重にならないように適正体重を維持する。 体重減少は骨減少と骨粗しょう症、骨折を起こす要因であるため、低体重(体質量指数18.5未満)の場合、正常範囲になるまで徐々に体重を増加させなければならない。 3. 適量のカルシウムとビタミンDを摂取する。 カルシウムとビタミンDは骨の最も重要な栄養素だ。カルシウムが豊富な食品としては牛乳、ヨーグルト、豆腐、わかめ、緑色野菜類などがある。ビタミンDは日光の露出を通じて肌から生成されるか、青魚、卵黄、キノコなどの食品で摂取できる。 4. 酒とコーヒー、炭酸飲料を飲まないか、適量以下に減らす。 酒、コーヒー、炭酸飲料は飲まない方がいい。 お酒を飲む場合は1日1~2杯以下に減らし、コーヒーなどカフェイン飲料は1日2杯以下に減らした方が良い。 5. タバコは吸わない。 喫煙は骨を作る造骨細胞を破壊し、カルシウムの吸収を妨害するため、骨粗しょう症の予防と治療のためには禁煙が必須だ。 6. 体重負荷運動とバランス運動をできるだけ毎日する。
来年から育児休職を12ヵ月使うことになれば、育児休職給与は現在の計1800万ウォンから510万ウォン増加した2310万ウォンが支給される。 雇用労働部はこのような内容の育児休職給与引き上げと代替人材支援金引き上げなどを盛り込んだ、男女雇用平等法および雇用保険法施行令など一部改正令案を10日から11月19日まで立法予告すると8日明らかにした。 今回の改正令案は、6月19日に発表した低出生対策に含まれた仕事·家庭両立活性化のための育児休職給与引き上げ、企業代替人材支援金引き上げなど、政府支援拡大関連主要内容を含んでいる。 雇用部が実施した調査によると、国民が望む育児休職制度の改善事項の1位は、給与引き上げだった。 特に相対的に所得が高い男性は所得減少が育児休職をためらう主な原因として作用しているところ、来年から育児休職給与を大幅に引き上げる。 現在、育児休職給与は月150万ウォンで、このうち25%は復帰6ヵ月後に支給しているが、来年からは月最大250万ウォンまで支援し、事後支給なしに育児休職期間中に全額支給する。 これに伴い、育児休職を12ヶ月使う場合、全体給与額は計1800万ウォンから計2310万ウォンに510万ウォン増加することになる。 合わせて育児休職給与の引き上げにより子供の生後18ヶ月以内に両親が皆育児休職の時、最初の6ヶ月間に育児休職給与を上方支援する「6+6両親育児休職制
「骨粗鬆症」は骨の中に穴がたくさんできるという意味で、「骨粗鬆症」は骨の中に穴がたくさんできて、骨の強度が弱くなり簡単に折れる疾患だ。 骨は生きている組織で、古い骨は除去され、新しい骨が生成される過程が絶えず繰り返される。 私たちの体を構成する骨の量は成長するにつれてますます増え、年を取るほど骨の量が徐々に減るようになる。 特に女性は閉経直後の3~5年間、骨の量が急速に減少する。 骨粗しょう症によって骨が弱くなれば、小さな衝撃にも簡単に骨折するようになる。 このような危険を最小化するために、骨粗しょう症を事前に予防し、着実に管理することが重要である。 危険要素と原因は様々だが、一部は私たちの生活習慣に密接な関連がある。 主な原因は△閉経△家族歴△運動不足△カルシウム吸収障害とビタミンD欠乏△薬物△喫煙と飲み過ぎなどだ。 閉経の場合、骨の強度を維持する役割の女性ホルモンが減少することにより、骨粗しょう症の発症に作用すると言われると。家族歴は、家族の中に骨粗しょう症の方がいる場合に発症する確率が高い。運動が足りない場合も骨粗しょう症が発症する可能性がある。特にウォーキングや階段登り、ジャンプなど体重を乗せる運動は、骨の健康に役立つが、このような運動が不足することにより骨粗しょう症の発症につながる。 カルシウムは骨の主要構成要素で、健康な骨を維持するためには十分なカルシウム摂取が必要だ。
食品医薬品安全処は最近、海外オンラインプラットフォームで購入される海外直売化粧品が急増したことにより、消費者被害を予防するために海外化粧品を直接購買する際に注意しなければならない事項と、知っておくと役に立つ情報を案内すると明らかにした。 正式に輸入される製品は、国内化粧品責任販売業者が検査して安全基準*に適合することを確認しているが、海外直購化粧品は別途の検査手続きがないという点を考慮して正式輸入製品を購入することをお勧めし、海外化粧品購買時の注意事項は以下の通りである。 第一に、化粧品は医薬品ではないので、海外直売サイトで化粧品を皮膚炎好転、炎症緩和、脂肪分解など医学的効能·効果があるように虚偽·誇大広告する場合、これに惑わされて購入してはならない。 第二に、国内に同じ製品名を持つ化粧品があっても国別に使用禁止原料に差があり、製品の成分·含量が異なることがある。 もし国内で使用を禁止した成分が入っているのか気になる場合、製品公式ホームページおよび販売ホームページで原料名、全成分などを確認した後に検索することができる。 第三に、製品詳細説明書や化粧品の表面表示事項を几帳面に確認し、▲赤い斑点、腫れ上がり、かゆみなどの異常症状や副作用がある場合、専門医などと相談▲傷のある部位には使用を自制▲直射日光を避けて子供の手の届かないところに保管など注意事項をよく熟知することが望ましい。 もし
疾病管理庁は19日、20日から来年4月30日まで2024-2025節気インフルエンザの国家予防接種を開始すると発表した。 今回のインフルエンザ国家予防接種は、今冬のインフルエンザ流行に備えて、インフルエンザ感染時の重症化の危険が大きい6ヶ月~13歳の子供、妊婦、65歳以上の高齢者を対象に無料で実施する。2回接種対象の子供は20日から始まり、以後1回接種対象の子供と妊婦は来月2日に始まる。 特に、65歳以上の高齢者は、来月11日から新型コロナウイルス感染症の予防接種と同じ日に、年代別に順次接種を開始し、二つのワクチンの同時接種を勧告する。 今回の接種は、世界保健機関(WHO)の推奨株がすべて含まれた4価ワクチンを活用し、1170万DOS調達契約を締結して、事業対象別の接種施行時期以前に配送を終える予定だ。 インフルエンザの国家予防接種対象者でない場合にも、医療機関で有料で接種することができ、接種可能な指定医療機関と保健所は、予防接種ヘルパーホームページ(nip.kdca.go.kr )で確認できる。 また、接種対象者を確認して誤接種を予防し、安全な接種を実施するため、接種機関を訪問する際には身分証明書を持参しなければならない。子供は住民登録謄本と国民健康保険証など、妊婦は産婦手帳などで確認する。 今回の節気からは、接種者の利便性を高めるため、事前に自宅でも気楽に予診票を作成できるよう
疾病管理庁は、夏場の新型コロナウイルス感染症の流行増加傾向が続くことにより、官民協議体の議論を通じて、従来の「呼吸器感染症予防規則」とは別に「新型コロナウイルス感染症予防規則」を用意した。 ◆ 日常生活で守ってください! ① 石鹸を使用し、流水で30秒以上手洗い ② 2時間ごとに10分ずつ換気する ③ 咳をする時は服の袖やティッシュを使い、口と鼻を覆う ④ 医療機関、感染脆弱施設などに訪問時にマスクを着用する ⑤ 人が多く、密閉された室内ではマスクを着用する ◆ 新型コロナウイルスに感染したら守ってください! ① 他の人のためにマスクを着用する ② 不要な外出は控える ③ 発熱や呼吸器症状などがひどい場合は、家で休む * 症状が消えた翌日から日常生活が可能 ④ 会社·団体·組織なども構成員が病気になると休む文化づくり ◆ 高危険群は守ってください! ① 人が多く、密閉された室内ではマスクを着用する ② 密閉された室内で、大規模な人が集まる場所·行事等は避ける ③ 発熱や呼吸器症状の時、近くの病院を速やかに診断してもらう ◆ 感染脆弱施設は、次のことを必ず守ってください。 ① 従事者はマスクを着用する ② 保護者及び訪問者はマスク着用後に訪問する ③ 2時間ごとに10分ずつ換気する ④ 新型コロナウイルス感染症または発熱および呼吸器症状のある従事者は休めるように配慮する (한국어 번
結婚移民者、在外同胞、永住資格所持者も自動出入国審査台及び国民審査台を利用して便利に審査 乗客の便宜増進のために、法務部は現在施行中の出入国審査制度を広報した。 第一に、「結婚移民者、在外同胞、永住資格所持者」は外国人入国審査台以外に国民入国審査台の利用も可能だ。 過去、結婚移民者が韓国人の子供と同伴して入国する場合、結婚移民者は外国人入国審査台を、韓国人の子供は国民入国審査台を利用しなければならない不便さがあり、結婚移民者も国民入国審査台を利用できるように制度を改善した。 第二に、「外国人登録または居所申告をした17歳以上の外国人」は事前登録なしに入出国時に自動出入国審査台の利用が可能(7歳以上17歳未満は事前登録が必要)であり、「入国時に指紋と顔情報を提供した17歳以上の外国人観光客」は出国時に自動出入国審査台を利用できる。 事前登録の場合、仁川空港第1·2旅客ターミナルをはじめとする、全国18ヶ所の自動出入国登録センターで事前登録が可能だ。 第三に、「住民登録証を発給された17歳以上の国民」は事前登録なしに自動出入国審査台を利用(7歳以上17歳未満は事前登録が必要)し、便利な入出国が可能だ。 一方、メンター団会員の結婚移民者アマドバラヒルさんは「外国人の身分なので、入国する際に韓国人の夫と離れて外国人入国審査台で長時間待機していたが、今回の広報イベントをきっかけに、私も国民入
警察庁国家捜査本部では、郵便局の郵便配達員や宅配運転手などを詐称し「先生宛に○○カードが申請されました」、「キムチ冷蔵庫を注文されたが、どこに配達すれば良いですか」として接近する方式のボイスフィッシング手法が現れたことを知らせ注意を促した。 最近発生した振り込め詐欺事件のシナリオをまとめると以下の通りである。 <郵便局の郵便配達員詐称犯> 010-0000-0000の番号で被害者に電話して「郵便局の郵便配達員ですが、○○カード申請しましたよね? どこに配送しましょうか?」→被害者がカードを申請したことがないと、詐称犯が「名義盗用の被害に遭われたようですが、○○カード会社のカスタマーサポート番号を教えますので電話してみてください」と偽の電話番号を教える <カスタマーサポート相談員詐称犯> 被害者がカスタマーサポートに電話すると詐称犯が「個人情報が流出したようですが、お知らせする遠隔制御アプリをインストールすれば携帯電話に問題が生じたのか確認してあげます。」 その後、「名義盗用被害が確認されました。 金融監督院の代表番号である1332に電話して資産保護を申請してください」と嘘をついた <金融監督院職員詐称犯> 被害者が1332に電話すると詐称犯が「先生名義で○○銀行口座が開設され中古取引詐欺に利用されました。 これによって被害を受けた70人余りが先生
法務部は8月「華城アリセル工場 火災事故中央事故収拾本部」第3次会議で発表した産業安全事故 再発防止対策の一環として、既存産業安全教育義務対象である雇用許可制(E-9)資格の他に、就職が許される他の滞留資格外国人にも安全教育を提供し、安全死角地帯を解消するための措置として、今年9月から「移民者社会統合プログラム*」に「安全保健基本教育」課程を新設し教育を施行すると伝えた。 主な教育対象は在外同胞(F-4)、結婚移民者(F-6)、非雇用許可制外国人材(E-7など)、永住権者(F-5)、居住(F-2)、外国人留学生(D-2)などだ。 教育内容は▲火災事故など非常時対応·待避要領、▲外国人勤労者産業安全事故事例、▲保護具など安全装備着用マニュアルなどだ。 教育方式は、法務部が全国の社会統合プログラム運営機関を通じて、教育需要を取りまとめ、教育日程など運営計画を樹立すれば、教育日程に合わせて雇用労働部(産業安全保健公団)で専門講師と教材を支援する形式だ。 また、法務部は予算を確保して「25年からは『移民者早期適応プログラム』にも産業安全教育、犯罪予防教育を追加し、教育時間(3時間→5時間)を増やすなど移民者関連安全教育により一層努める予定だ。 早期適応プログラムは、入国初期の外国人が安定的に韓国社会に定着できるように、該当外国人の使用言語別に基礎法·秩序、必須生活情報などを提供する教育で、
最近、新型コロナウイルス感染症の入院患者が6倍近く急増するなど、全国で流行しており、防疫当局は新型コロナウイルス感染症の治療剤の供給量を増やし、自己検査キットの需給状況を綿密にチェックする一方、国民に咳エチケットや手洗いなどの予防規則を遵守してほしいと呼びかけた。 疾病管理局は前日、保健福祉部、食品医薬品安全処、行政安全部など関係部署合同で新型コロナウイルス感染症の流行動向を共有し、対応策を点検したと発表した。 疾病庁が病院級医療機関220ヵ所を標本監視した結果、今年の新型コロナウイルス感染症の入院患者数は2月第1週(875人)以降、持続的に減少していたが、6月末から再び増加する傾向にある。 今月第1週には861人が申告され、2月水準の流行を見せている。 この4週間、新型コロナウイルスの入院患者数は先月第2週148人、第3週226人、第4週475人で、今月第1週まで5.8倍規模に増えた。 年齢別では65歳以上が全入院患者数1万2千407人の65.2%(8千87人)を占め、最も多かった。 50~64歳が18.1%(2千251人)、19~49歳が10.3%(1千283人)の順だった。 通常、呼吸器ウイルスは主に冬季に流行するが、新型コロナウイルス感染症は夏場にも流行してきた。 疾病管理本部は、この2年間の流行傾向を考慮し、今月末までは新型コロナウイルス感染症の患者が増加すると予測した。
화성시가족센터(센터장 박미경)는 7월 29일(화), 결혼이민자 직업훈련 프로그램 ‘화.성 결혼이민자 내일(JOB)학교’ 문화다양성이해교육 강사 사전교육과정을 성공적으로 마무리하고 수료식을 개최했다고 전했다. 이번 사전교육과정은 총 20회, 60시간에 걸쳐 이론과 실습 중심으로 구성됐으며, 결혼이민자들이 지역사회에 기여하고 경제적 활동을 할 수 있는 전문 역량을 갖추도록 돕기 위한 취업 준비의 일환으로 진행됐다. 교육 내용은 ▲취업준비교육 ▲직장문화 이해교육 ▲컴퓨터 교육(ITQ 파워포인트) 등으로 구성되어, 교육생들이 실질적인 직업 역량을 키울 수 있도록 다양한 과정을 포함했다. 또한 지난 7월 24일(화)에는 문화다양성 강사를 체험할 수 있는 유관기관을 견학하여 문화다양성이해교육의 실무역량을 기를 수 있는 기회를 가졌다. 이번 교육에는 총 12명의 결혼이민자가 참여해 전 과정을 성실히 이수했으며, 수료증과 기념품이 전달됐다. 중국 출신 교육생 이OO씨는 “여러 가지 수업을 통해 강사가 되기 위한 사전 역량을 키울 수 있었다”며, “앞으로도 꾸준히 노력해 내년에는 실제 강사로 활동할 수 있도록 준비하겠다” 고 소감을 전했다. 화성시가족센터 박미경 센터장은 “
화성시가족센터(센터장 박미경) 는 ‘온가족 보듬사업’의 일환으로 조부모와 손자녀의 세대간 긍정적 상호작용과 가족기능 회복을 도모하기 위해 조손가족지원사업 교육ㆍ문화체험 프로그램을 마련했다고 전했다. 이번 프로그램은 8월 30일과 9월 6일, 양일간 조손가족 10가정을 대상으로 조부모 건강 식습관ㆍ스트레칭 교육과 손자녀 그림책 만들기, 함께하는 베이킹 교실 및 포도 농장 체험, 피자 만들기 등 다채로운 활동으로 진행한다. 화성시가족센터는 조손가족지원 사업을 통해 조부모의 양육부담을 해소하고, 세대 간 친밀감 향상과 가정 내 정서적 안정을 도모하고 사회적 관계망을 형성을 지원하고자 다양한 프로그램을 지속적으로 추진할 계획이다. 온가족보듬사업은 다양한 가족 형태와 위기 상황에 처한 가족을 지원하는 통합 서비스로 가족상담, 사례관리, 교육 및 문화 프로그램 등을 통해 가족기능과 역량 강화를 목표로 하고 있다. 한편, 화성시가족센터는 다양한 가족에 대해 보편적이고 포괄적 서비스를 제공하며, 화성 시민의 건강가족 파트너로 다양한 가족을 대상으로 하는 프로그램 개발에 힘 써오고 있다. 온가족보듬사업 관련 문의사항은 화성시가족센터 상담사례팀 전화(070-7774-7085)
화성시다(多)문화어린이합창단은 지난 합창단 활동을 마무리하며, 단원들과 함께 따뜻하고 즐거운 방학식 및 여름파티를 진행했다고 전했다. 이번 방학식은 그동안 정기연습과 다양한 공연에 성실히 참여해준 단원들이 서로에게 격려하며 더욱 돈독해지는 시간을 만들기 위해 마련되었다. ‘합창단 활동 중 좋았던 점’과 ‘기억에 남는 노래’ 등의 주제로 이야기를 나누고, 지휘자님과 반주자님, 단원들끼리 칭찬 릴레이를 이어가며 웃음이 끊이지 않았다. 서로의 장점을 발견하고 따뜻한 말을 나누는 시간이 아이들 간의 유대감을 더욱 깊게 만들었다. 맛있는 음식도 함께 나누며, 앞으로의 활동에 대한 기대와 다짐도 함께 나누는 시간이었다. 여름방학은 7월 31일, 8월 7일, 8월 14일 총 3주간이며, 합창단은 8월 21일부터 다시 활동을 재개할 예정이다. 방학 후에도 정기연습은 물론, 다양한 공연과 체험 활동을 통해 다문화와 비다문화 아이들이 어우러지는 소중한 시간을 이어갈 계획이다. 화성시다(多)문화어린이합창단은 노래를 통해 서로의 문화를 이해하고, 차이를 존중하며 하나가 되어간다. 앞으로도 아이들이 즐겁고 의미있게 성장해나갈 수 있도록 따뜻한 하모니는 계속될 예정이다. 관련 문의는