일본어 「スピード違反運転、動かないで」 3月から闇運転パトロール車のスピード違反取り締まり
警察が取り締まり装備を搭載した高速道路の闇行パトロールカーをテスト運営した結果、3ヵ月間で1万件以上のスピード違反事例が摘発された。 警察は高速道路のスピード違反運転取り締まりの効果が大きいと見て、今月から闇運転取り締まりを本格化することにした。 現在、高速道路では固定式の取り締まりカメラがスピード違反の車を取り締まっているが、ドライバーがカメラの前でだけ速度を減らした後、再び速度を上げるケースが多い。 警察は、車両に搭載できるスピード違反取締装置を開発し、パトロールカー17台に取り付けた後、モデルケースとして取締りを行った。 この装備は速度測定装置と高性能カメラを活用して前方車両の速度を測定し、リアルタイムで取り締まり情報を自動保存する機能を備えている。 警察は時速40キロ以下の違反車は、テスト運営期間を考慮して警告処分だけをした。 ただし時速40キロを超過した車には過怠金などを課し、時速80キロを超過し、速度に違反した車の運転手は刑事立件した。 警察は闇行パトロールカーが効果があると見て、現在17台の闇行パトロールカーを、年内に42台まで増やすことにした。 これとは別に、現在国道で運行している闇行パトロールカー10台も次第に増やしていく計画だ。 警察は特に、通行量が相対的に少なく直線区間が多い京釜(キョンブ)高速道路、西海岸(ソヘアン)高速道路、中央(チュンアン)高速道路など
- 유미코 시민기자
- 2022-03-12 20:08